豆乳を飲む女性

「しっかりとカロリーのあるものを食べているのに、なぜか痩せてしまう・・」
太りたいのに太れない女性の中で、今「豆乳」が話題になっています。
豆乳には、女性にとって嬉しい部分がたくさんあります。

  • 豆乳はどんな効果があるの?
  • 豆乳はなぜ効果があるの?
  • 何の成分が良いの?
  • 1日にどのくらい飲めばいい?
  • どんな豆乳を選んだらいい?
  • 豆乳は本当は太りにくい?

上記の疑問を解決できるように調べてまとめました。

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豆乳はなぜ太りたい女性にとって嬉しいの?

  • 大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをするので、ふっくらしたい女性に有利
  • 大豆由来のオリゴ糖は、ビフィズス菌や乳酸菌のエサになるので、腸内環境が整う

イソフラボン

豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンによく似た働きしてくれます。
エストロゲンは、美容や健康、精神状態など、色々な面で重要な役割があるようです。

女性の健康に必要な、月経、コラーゲンの生成、精神的な安定など、女性にとって大事な部分をカバーしてくれています。
エストロゲンの分泌が不足すると、乳がんなどの女性特有の病気になりやすいと言われています。
イソフラボンを補う事で、活性酸素を減らしてくれて、女性らしさと病気の予防にも繋がっていきます。

女性ホルモンがより働くことで、女性らしい丸みを帯びた、ふっくらした体になることが期待できます。

オリゴ糖

豆乳に含まれる大豆由来のオリゴ糖は、ビフィズス菌や乳酸菌のエサになってくれるため、腸内環境を整えてくれます。
大豆オリゴ糖は、一般的なオリゴ糖よりも少量でも、腸内環境に効果があり、低カロリーです。
免疫力が高まるので、病気の予防だけでなく、肌もきれいになると言われています。

太りにくい体質の人の多くは胃腸が弱いみたいなので、大豆オリゴ糖の働きに期待ですね。
腸内環境が整って、胃腸の働きがよくなると、正常な消化吸収が出来るようになります。

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豆乳はタンパク質が豊富

タンパク質が豊富な大豆製品

豆乳には、大豆たんぱく、イソフラボン、サポニン、レシチン、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、オリゴ糖などたくさんの栄養成分が含まれています。
タンパク質は、生きていくために必要な三大栄養素です。
美容と健康のためにも、必ず摂っていきたいものです。

大豆の3割近くがこのたんぱく質で出てきているため、豆乳を飲み続ける事で、たんぱく質を手軽に補給しやすいです。

ただ、動物性のタンパク質にくらべてカロリーが低いため、豆乳だけでタンパク質を全て補うのは無理があります。
肉や魚などバランスよく食事を摂ったうえで豆乳をプラスするのがベターでしょう。

どの豆乳を選べばいいの?

3種類の豆乳

豆乳と言っても、調製豆乳、無調整豆乳、豆乳飲料の3種類があります。
大豆固形分の割合や、たんぱく質含有率、入っている成分によって分けられています。

では、太りたい女性のためには、どれを飲んだらいいの?

結論、無調整の豆乳がいいと思います。

無調整豆乳は、大豆と水だけで作られています。
大豆固形分や大豆タンパク質も、調整豆乳に比べて多くなっています。

でも、調整豆乳は、飲みやすいように、砂糖や乳化剤など、色々なものが入っています。
大豆固形分や大豆タンパク質も、無調整に比べて少ないです。

豆乳飲料は、調整豆乳よりもさらに豆乳が薄くなっていて、ジュースに近くなっています。

1日にどのくらい飲むといい?

どのくらい飲んだらいいのか考える女性

1日にコップ1杯くらいがいいのではないかと思います。

問14:大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値は、どのくらいの大豆食品に相当しますか?

(1)大豆食品中の大豆イソフラボン含有量は問6にあるとおりばらつきがあるうえ、さまざまな大豆を活用した食品を日常的な食生活において摂取しています。このため、大豆イソフラボンの総摂取量の上限値の目安がどのくらいの大豆食品の摂取量に相当するのかを単純に計算することはできません。
(2)なお、食品安全委員会は、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」の中で、この上限値について、「なお、大豆イソフラボンアグリコンの一日摂取目安量の上限値、70~75 mg/日は、この量を毎日欠かさず長期間摂取する場合の平均値としての上限値であること、また、大豆食品からの摂取量がこの上限値を超えることにより、直ちに、健康被害に結びつくというものではないことを強調しておく。」という考え方を示しております。

豆乳の場合、コップ1杯(200g)で、イソフラボンの量は40mgくらいのようです。
農林水産省の基準にあるように、2杯飲むと少し多いかなという感じです。

上記のガイドラインは、継続的に飲み続けた場合なので、たまに多く飲んでしまったくらいだと、あまり影響は無さそうです。

もし、継続的に豆乳を飲み過ぎた場合、ホルモンバランスが崩れて、体調を崩したり、精神的に安定しなくなったりする事も考えられます。
栄養をたくさん摂りたいために、多く摂取したいと思うかもしれませんが、適量を継続していく事が一番よさそうですね。

*大豆イソフラボンの過剰摂取に対する安全性の問題は、今のところ提起された事は無いそうです。

まとめ

豆乳は女性にとって嬉しい成分が多い
無調整豆乳を飲む
飲む量は1日にコップ1杯程度

豆乳について詳しく調べていきましたが、きれいに太るために大事なのは普段の食事です。
豆乳だけ飲めば改善出来るわけではないので、「日常の生活を底上げしてくれるポジション」として考えると、わかりやすいと思います。

サプリメントを利用する方法もあります。