野球をしている高校生

私は、27歳の実家暮らしのフリーターの男性です。
両親と弟がおりますが、私と同じく、皆痩せ型です。
私は小学生から高校まで9年間野球をしており、痩せの大食いと周りから言われるほど食べる力はありましたが、その当時から周りのチームメイトと比べてかなり細いこともあり、やはりそれでは打球に体重を乗せても飛距離が出ない。
また、投げるときも球速が出ないなど悩んでいました。

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野球を引退したら更に痩せていく

その後野球を引退すると、食欲も減り、運動量が激減したことにより、筋肉量も低下、体脂肪もつくことがなくどんどん細くなっていきました。
身体が細くなると夏がすごく嫌になります。
というのも夏は薄着をするので、身体が細いのを隠すことができなくなるからです。
恥ずかしい思いをするのは嫌なので、一生懸命食べますが、効果はまったくありません。

太っている人に「太っているね」と面と向かって言う方は少ないですが、なぜか痩せてる人に対しては、「痩せすぎだ」という人は多いと思います。
実は結構この言葉が胸に刺さったりもして日々思い悩んでいました。
付き合っていた恋人にも、「私より細い男性と並んでいるのは私が恥ずかしい。」と言われてしまい、本気で変わろうと決意しました。
この時身長173センチ、体重が55キロを切るくらいでした。

太る原因を考えると思い浮かぶのはこの2つ

では、どうして太ることができないのか、まずその原因から考えていかなければなりません。
ネットや、書籍を参考に仮説を立ててみました。

まず第一に私は新陳代謝が非常に良く、とてつもなく汗かきなのです。
例えば辛いものを食べたときなど、他の友人が汗をかくかかかないかという状態の中、私はというとまるでお風呂上がりのように髪の毛も濡れるほど汗をかきます。
このように汗を非常にかきやすいという体質が第一の原因ではないかと考えました。

第二の仮説は食事をするときによく噛んで食べないことでした。
私は量こそ人より多く食べますが、よく噛んで食べるというより、食べ物を飲み込むように食べていました。
これでは消化にもよくありませんし、吸収率も悪いのではないかと考えたのです。

この二つの仮説は正しかったのではないかと自分では感じています。

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ジムで筋肉をつけていけば身体は大きくなるのでは?

そこで私は対策案を考えました。
その対策案はこの二つの体質、後者はよく噛んで食べるというように改善が可能ですが、汗をかきやすいという体質を変えることができるのか。
また、汗をかきやすいことは健康面で考えたときにメリットではないのかということです。

そこで、私はただ単純に太るということを諦めることにしました。
諦めるといってももちろんなにもしないということではありません。
脂肪をつけるということを諦め、筋肉を鍛えつけて身体を大きくすることにしたのです。
しかし、金銭面のことも考えると、自宅にてトレーニングの器具を揃えるというのは不可能だと思ったので、そうなるとジムが頭に浮かびました。

ジムの中でも公共施設の中に展開されている、ワンコインで使用可能なジムに通うことにしました。
目的が筋肉を大きくすることだけでしたので、週3日ほど上半身の日、下半身の日をローテーションで上下の筋肉をそれなりに休ませながら、高い負荷のかかるベンチプレスや、スクワットなどを限界の回数まで行い筋肉を壊す「オールアウト」という手法でトレーニングを続けました。
そしてスポーツ用品店に売っているホエイプロテインを運動後に飲むといった、本当によくある筋トレを4ヶ月ほど続けました。

結果は細マッチョな仕上がりに!

その結果、体重が55キロから64キロほどまで増え、細かった腕や胸板、そしてふくらはぎも太ももも随分太くなりました。
とはいえ元が細いので所謂「細マッチョ」といったところでしょうか。
しかしながら数ヶ月でこれだけ効果が出たことには驚いています。

今後はオーバーワークで身体を壊してしまうと筋肉が落ちて痩せていくのもおそらく早いですから、それだけを気をつけながら、徐々に負荷を上げて、トレーニングを続けてもう少し大きな身体が欲しいと考えています。