ステーキを食べる男性

年齢26歳で性別男です。職業は現在、研究機関支援型独立行政法人で事務をやっています。
家族構成は父と母、兄と弟の5人家族です。
実家を離れて8年ほど東京23区の東方面で一人暮らしをしています。
身長180センチ、1年前体重58キロ、現在62キロ。

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痩せていると女性からの評判が良くなかった

私自身はやせていることに対してそれほど気兼ねることはないのですが、人付き合いのなかでよく友達や同僚、女性からの指摘が多いためどうしたものかと悩んでいます。
線が細いといいますか、骨自体が細いため、手首や足首をはじめウェストが細いような形です。
そのため、女性より細く痩せているように見えるのが私自身の中でコンプレックスになっています。

夏場には半そでを着ることになりますが、細い腕を露出するのを躊躇してしまったり、電車のつり革をつかむ際には手首が見えないようにYシャツの袖を手の甲までしっかり密着させるようにするなど、神経質になっている場面が多々あります。
やはり、女性より細いことが男としては耐えられないという心情です。

そもそもの痩せていることへの悩みの始まりは、中学や高校など学生時代で、体育の授業の際に女子から腕の細さや線の細さを馬鹿にされたことがきっかけでした。
どうしても、半そでを着て授業を受けるのが規則でしたので、体育の授業がある日は毎日億劫であったことをよく記憶しています。

太るためには脂肪が鍵になりそうだと思い始める

なぜ痩せているのか、それは遺伝によるところが大きいのではないでしょうか。
少し前まで私はそう思っていました。

私には兄と弟がいますが皆一同にして高身長の痩せ型で太りにくい体質でした。
母はそれほど痩せているとは言えませんが(私より腕や太ももが太い)、父が同様に昔痩せていたとのことです。
しかし、父は建設業で長年働いてきたためか、今では昔の面影がないほどに腕や足腰が太く強くなっています。
筋肉はありますが中高年特有の肥満体質になっており、生活習慣病が気になりかけている点はありますが、やはり、若い時は痩せていて、「ひょろひょろ」とからかわれていた頃もあったなあ・・と笑いを含んだ思い出話をしてくれます。

となりますと、一概に遺伝だけでは痩せている理由を割り切ることができないことになります。
育ってきた環境や社会との関わりのなかで自助努力によっても改善できるのではないかと私は考えました。
単純な発想ではありますが、太っている方といえば脂質をよく摂取しているイメージがあるので、脂質と太ることの関係について調べてみることにしました。

各サイトからの情報源ではありますが、医者監修によれば、やはり太っていることと脂質や栄養分を蓄える場所である体内の脂肪細胞というものが、大いに関係があることを知りました。
太っている人の脂肪細胞は幼少期からその数が多く蓄えられる養分も多いとのことです。
痩せた方がいきなり太る体質に変わることは難しいかもしれませんが、脂肪細胞の容量や数を増やすようにしむけることが可能であるとわかり、希望がみえてきました。

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筋肉もつけながらかっこよく太るためにトレーニングも取り入れる

痩せていることを変えたい。それはただ単に太ればよいというものではないと思います。
肥満体質のぶよぶよの身体になることを目指しているのではなく、体重のあるがっちりした体形になることが最終的な目標だと考えています。
そこまでいかないまでも、やせ型から変わっていくには、太ることと同時に筋肉をつけることが大切だとわかってきました。
相撲取りといえば極端かもしれませんが、あの脂肪の下には膨大な筋肉があるのです。

それに単に脂肪が増えても、筋肉が増えてないと、重たい体を支えきれずに体を害してしまいます。
筋肉を鍛えていくポイントとして、面積の大きな大胸筋、大臀筋、腹筋、背筋を中心に鍛えることが重要のようです。

筋肉が増えてくると、猛烈にお腹がすきやすくなるので、食事を遠慮せず、バランスの良い食事と高カロリー高たんぱくの食事を摂る事が大切なのですが、単に食べてもなかなか筋肉が付かない事は世間ではよくしられているかと思います。

そこで取り入れたのが「レジスタンストレーニング後にたんぱく質と炭水化物を食べる事」でした。
※筋肉に一定の負荷をかけるトレーニング

トレーニングと食事のバランスを大事にやってみる

筋肉や脂肪細胞が大きくなる、栄養を吸収するときには、食後にインスリンが分泌され、通常は細胞内部に引っ込んでいる輸送体「GLUT4」が表面に出てきます。
ところが、運動を行うと、インスリンとは無関係にこの輸送体であるGLUT4が主に筋肉表面に移動します(トランスローケーション)。
そこで食べれば、脂肪細胞よりも筋肉へ栄養が行きわたるという話です。
朝食前に運動し、その後に朝食をがっつり摂ると効果が大きいそうです。

注意

ただ、脂肪も付けたい場合は、空腹で運動しないほうがよさそうです。
朝食前に運動するのは低血糖状態でグルカゴンが出ている状態なので、脂肪分解効果が高いからです。
もし脂肪を付けたいのなら普通に朝食を摂り、有酸素運動は避けて筋トレに集中し、さらに運動中にたんぱく質と微量の炭水化物を、そして運動後にも炭水化物を摂るとよいと思います。

食事は赤肉ステーキ、マグロ、サーモン、鯖等を積極的にとりました。
また、脂肪を付けたい場合は芋や穀類などの炭水化物もとっていくのも効果的かと思います。
基本は 良質な栄養素を体内に補給しつつ、フィジカルを鍛えます。

1年経過してまずまずの結果が!

現在進行形ではありますがトレーニングの効果は出ていると実感は確かにあります。
1年前と比べてわずか4キログラムの増量ではありますが、ただ単に太ったわけではなく筋肉もつく質のある太り方ができました。

レジスタンストレーニングは最も基本的なものではありますが、その取り入れ方を原理の面から見直しうまく生活のうちに組み込んでいくことで、よりに効果をだすことができる代物だと思います。
父も知らず知らずのうちに、このトレーニングを仕事として働く中で取り入れてきていたのではないかと考えています。

今後も欠かさず努力していきたいです。

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