もやし体型の男

はじめまして。私は30歳の男性会社員です。
見た目はひょろひょろで、「もやし」というありきたりなあだ名をつけれらています。
家族は5人で両親と妹、弟がいます。私の家族は全員がひょろひょろの体型というわけではありません。

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母似でもやし体型の自分

父はいわゆるメタボ体型で健康診断ではいつも適度な運動をするように医師から指導を受ける程です。
逆に母は僕と同じひょろひょろの体型で、痩せ型というよりやせすぎ型と言った方が正しい体型です。
つまり私は母に似ています。

どちらかというと妹も痩せ型なので同じ系統なのですが、高校生の弟に関しては柔道もしており、身長175センチで体重は100キロを超えております。
近くで見ると相当な迫力で、初対面の人にはいつも、私と弟のどっちが上なのか分からないと言われます。
本当に兄弟でこうも違うのかと思うほどです。正直、もやしの私は羨ましい限りです。
そこで、なぜ私がもやしで悩んでいるのかお話しします。

ガリガリなだけで実験台にされる

ひょろひょろのもやしでいると小学校から悩みがありました。
小学校の頃はプロレスの技などをかけられる練習にされます。軽いので持ち上げたりしやすいんですね。
そして、体育祭では高所恐怖症なのに組体操では上の方をやらされます。
ちなみに弟は上に登りたいタイプらしくとても羨ましいといっていました。
本当に勘弁してほしいと思っていました。

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中学生から太る努力をする

中学校になると異性意識してみんなが身なりに気を使う様になり、ダイエットをする人がいるなか私は真逆の行為を始めました。それは、太るための努力です。
具体的に何をしたかというと、弟と同じ量のご飯を食べるように努力しました。
弟は小学生からご飯の器を丼にしており、必ずおかわりをしていました。
しかし、おかわりは出来ず丼を完食するので精一杯でした。

元々少食な人間がこういった事をするのは無理があるということですね。
食事に関しては後々に分かったことですが、私の体質は栄養をあまり吸収しない体!?のようだとお医者さんに言われました。
それからは太るための努力として、不摂生な生活をしたり、体に悪そうなものをあえて摂取したりと色々やりました。

不健康な生活を続け保険に入る事も出来ない身体に

結果をいうと学生時代に行った毎日の血の滲むような努力はなにもなしえませんでした。
しかし、大学を卒業し就職した後に事件が起こりました。
きっかけは会社に訪問する保険レディのおばさんでした。毎週会いに来る方なんですが、私が保険に入ってない事をどこかから嗅ぎつけて遠回しに勧誘してくるのでした。

仕方なくこれからの事や万が一のことを考えて相談させて頂くことにしました。
そこでプランを説明してもらい、加入を検討する流れになった時に、おばさんから用意するように言われていた、健康診断書をおばさんに渡した瞬間でした。
お兄さん血糖値が大変な事になっているよ。おばさんからの思いがけない言葉に私もさすがに焦りました。
おばさんの話によると血糖値が高いと保険自体に加入できない可能性があるとのこと。
そこで私はここ数年の生活習慣を振り返りました。

血糖値を改善するために生活改善

振り返って分かったのは、甘いものを取りすぎてることでした。
水の代わりにジュースを摂取し、チョコを毎日のように食べるという長年の太る努力がここで裏目に出たのです。
その事をおばさんに伝え、生活習慣を改善することになりました。
とりあえず再検査をしないと加入に関してはなんとも言えないとのことなので、甘いものは控えて生活してなんとか正常に戻り加入が出来ました。

加入して数年、健康診断ではいつも血糖値を気にしています。
こういった経験をしてきた私が今後思うことは、一つだけです。太るのはやめよう。
これから目指すのは細いマッチョの体型で健康的な体作りだと思いました。

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